キッザニア東京 インターンシップ 取材

キッザニア東京 - 株式会社キッズシティージャパン

こどもが大人に変身!?
こどものインターンシップの現場を直撃取材!

キッザニア ロゴ

コールセンター キッザニア 

1−エデュテインメントタウンを目指して−

「仕事で必要なことは学校で学んでいるものとは違うことが多いと思うんです。 ここはその足りない部分を身につけていく場でありたいと思います。」

キッザニアとは、こどもたちが好きな職業、役割になりきって社会体験をする場であり、こどもが主役のこどもの街。リアルにこだわった1つの国家なのだと担当の望月さんは言う。

どこまでリアルかというと、実在する企業がスポンサーとなり、80種類以上の 仕事やサービスが用意されており、用意機材もほぼ本物のものばかりを使用している。

さらに本格的だと思わせるのは、ここで働く現場スーパーバイザー(スタッフ)は その担当する仕事内容を本格的にこなすためにスポンサー企業での研修を 本当に受けたりもする。

例えば、東京電力の仕事がキッザニア内にもあるのだが、 電力が通らない場所を修理しに行くに当たって、開業前にスーパーバイザーは 東京電力の社員が受ける研修の1つである電柱の登り方の研修を一緒に受けている。

また、キッザニア内では独自の通貨の「キッゾ」が流通しており、 それで買い物が本当にできて、中にはATMまである。 まさに実際の街の縮図として、出来上がったのがキッザニアなのである。

そんな限りなくリアルな社会を体験することで、学校では知識としてしか 入っていない社会の仕組みを身をもって体験できるのがキッザニアだ。

しかし、そのようなことを学びたいがために、 大行列ができているのではない。楽しいからみんな来ているのだ。

「楽しさの中に学びがある。」

これを「エデュテインメント」とキッザニアでは呼んでいる。

education ( 学び ) と entertainment ( 楽しさ ) を組み合わせた造語であり、こども達が楽しく遊ぶ中で、気づきがあったり、 学びがいつの間にか生まれている。

学校では足りていないものが、間違いを恐れずに言うのなら 体験や遊びの中から学ぶこと、人と人との関わりに喜びを見出すこと、 気づきやすい資質を育むことではないだろうか。

そのようなことがキッザニアでは遊びながら学べるのである。

言葉や座学からでも気づきは確かにあるが、自分が体験したことの中から 何かを感じ取ることの方が気づきは生まれやすい。

そして仕事とは人と人との関わりの中で必ず行なわれる。

思い切って行動に踏み出す勇気。 誰かを喜ばせるために自分はどういう行動をとるのか。 素直に人の意見を聞くこと。

それらをこどもの頃から勉強として学ばせるのではなく、 遊びの中で当たり前にいつの間にか身についている状態をつくる。 キッザニア内にあるこどもたちの写真、そしていきいきとたくましく生きる人々が たくさんいるエデュテインメントタウンを創る。

その第一歩として、キッザニア東京は生まれたのである。

2−仕事に本気なこどもたち−

「ちょっと取材させてもらっていい?」

人のひたむきな姿というのは人の心を動かすものがある。

キッザニアの中で新聞記者として、働く女の子が取材のために 見知らぬ男の子にこのような言葉をかけた。

その瞬間の少女の真剣な顔が今でも印象に残っている。

キッザニアの中でも1人で外へ出ていって行う仕事は数少ない。

まだ10歳の少女がキッザニア施設内にある理容室への取材へと出かけて行った。

恐る恐る店に入り、店員に声をかけたが、店は忙しく彼女の 「取材させてくれませんか?」という声は店員に届かない。

困りながらも帰るわけにはいかず、しかし、これからどうしようかと その場で少しうろたえる少女。

誰も助けてくれる人はいない。 ダメだと諦めて、取材記事はテキトーに後から書いて記事を作ろう。

そんな考えが頭をよぎってもおかしくはない状況だった。

そこで、彼女がとった行動は店の中にいるお客さんへの取材だった。

話が進み出していくにつれて、こわばっていた顔から次第に 笑顔がこぼれるようになった。

その笑顔は一部始終を見ていた私たちにとっては 何とも言いがたい感動があった。

ここで働く人たちはこのような光景に一日何回出会うのだろうか。

それだけ感動できるのは、こどもが仕事に対して、 真剣に取り組んでいる姿勢がひしひしと伝わるからだろう。

「私がキッザニアの説明をいろいろするよりも 実際に中を見て頂いた方がわかると思います。何よりこどもの目が違いますから。」

望月さんが私たちを中に入れる前に力強く言った言葉が今では非常に納得できる。

直立不動で真剣にスーパーバイザーの指導を聞くこども。 カメラを向けてもそれに目もくれずにパソコンの記事を打ち込むこども。

本当に目が違うのだ。

錯覚ではないが、こどもがこどもに見えなくなるような こどもとの新しい向き合い方を感じられる場所なのだ。

時には、あまりにも本気で仕事に取り組む自分のこどもを見て、 自分は彼のように本気で今の仕事に取り組めているのだろうかと悩み 自分の仕事への取り組み方を見直す親も中にはいたようだ。

それほどまでに大人に影響を与えるこどもの力は恐ろしい。

また、キッザニアで仕事を体験したこどもは家に帰ると親の仕事が気になりだす傾向もある。

記者の仕事をしている方が「お母さんの仕事はなに?」とこどもから聞かれ 「質問を考える仕事だよ。」と答えたら、 「簡単そうな仕事だね。私はキッザニアであんな仕事やこんな仕事をしたんだよ!」と 言われたそうだ(笑)

憎らしいことを言われる可能性もあるかもしれないが、 自分の仕事に興味を持ってくれるなんて微笑ましいことである。

こどもと親の新たな関係性を築く場としてもキッザニアは大活躍しそうだ。

新聞記者 キッザニア

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3−こどもの力を信じている−

「私たちはこどもの力を信じています。」

望月さんが会話の中で何気なく言ったその言葉が 私の心にはくっきりと刻まれている。

彼女の、いやキッザニア東京で働く全員の想いを表すような言葉に この時私は感じたのである。

そして、私の直感は間違ってはいなかったと思える話をこの後いくつか聞かせて頂いた。

例えば、遊園地の中で自動販売機の場所がわからないこどもに対して あなたはどういった対応をするだろうか。

おそらく多くの人たちが優しく丁寧に道を教えるのではないだろうか。

それが一般的なこどもに対しての対応だと思う。

しかし、キッザニアでは場所をすぐに教えない。

「まず、地図は持っていますか?と聞きます。次に今どこにいると思いますか? どうやって行ったらいいと思いますか?というようにまず自分で考えて行動させ るように現場スタッフには指導しています。また、○○ちゃんとも呼ばず、○○さん と呼ぶようにしています。」

こどもをこども扱いしないところに彼らの「こどもの力を信じている」 という信念が垣間見えたのはおそらく私だけではないはずである。

また、「仕事体験をしていく中で、やはり年齢が同じでも個人差が 出てしまう時があります。その時に現場スタッフの大人たちが手を差し伸べるのではなく、 できる子ができない子をどう助けていくか。そう行動できるような 空気作りをするのかが大人である私たちの仕事です。」

あくまでも主役はこどもで、こども達の街ということを大前提として、 この街は動いている。それをいつ何時も忘れてはならない。

だからこそ、まずこども達を信じなければいけないのである。

そんなこどもの可能性を信じ、こどもがいきいきと育つ エデュテインメントな社会を創りたい学生1度足を運んでみてはいかがだろうか。

ただ、足を運ぶ時に気をつけてもらいたいことがある。 キッザニアはこどもが主役の子どもの街。1つの国家なのだ。

中にはこども議会という組織まであり、 彼らは採用基準とまではいかないが、こんなスーパーバイザーに 働いてほしいという基準をも作ったりすることもある組織なのだ。

だから、キッザニアに入れるも入れないもこども次第ともいえる。

ではどんな心構えで望めばいいか。 こどもを敬い信じる心。まずはそれを持っていこう。

それがあなたのキッザニアに入るパスポートになるはずだ。

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株式会社キッズシティージャパン Kids City Japan K.K.

〒100-0006  東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館2階

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